スタック対ブラインド比率
Also known as: big blinds, bb stack, stack in bb, effective stack in bb
Big Blindsで測ったあなたのStack — トーナメントにおけるStackの深さと、それによって決まる戦略の標準的な指標です。
トーナメントのStackは常にBig Blindsで測定され、チップカウントではありません。なぜなら、Blindsレベルがなければチップの価値は無意味だからです。Stack対Blinds比率(一般的には「bb」とだけ呼ばれます)は、戦略全体の枠組みを設定し、Stackの深さの範囲に直接対応します。
- > 40bb — 完全なpostflopプレイ、3-bet/4-betポット、ポジションが最も重要
- 20-40bb — オープニングおよびrestealの領域、postflopのツリーが縮小
- 12-20bb — re-shoveおよびshort-stackプレイ、flat-callsが減少
- < 12bb — push/foldが支配的、判断はjam-or-foldに集約
Anteとテーブルサイズを軌道コストに組み込むM-ratioとは異なり、bbカウントは生の深さの尺度です — しかし、常にeffective Stack(対決する2つのStackのうち小さい方)で計算し、Anteがデッドマネーを追加する場合は、実用的な閾値を上方修正してください。
Example
Blindsが600/1,200のときに、あなたが36,000チップを持っています。Stack対ブラインド比率 = 36,000 / 1,200 = 30bb — これはまさにオープニング/restealの領域です。14bbのプレイヤーに対しては、effective Stackが14bbとなるため、あなた自身のStackが30bbであっても、その特定の対決はpush/foldの状況となります。